
海外赴任が決まったけど、何から準備していいか分からない!という時にはこのリストをチェックしてみて下さい。子供を連れて行く場合に必要な事項も記載しています。
海外赴任がきまったらまずやること
家族の海外赴任が決まると、やる事は山積みなのですが、何から手を付けたらいいか分からないですよね。
この記事で海外赴任が決まったらまず準備する事項をまとめています。リンクはそれに関連するブログページに行くようになっています。
我が家の渡航先はマレーシアですが、基本的にはどの国に行く場合も使えるリストにしていますので、ぜひ参考にしてみて下さい。
海外に住む方はこの「海外赴任ガイド」の通りに渡航準備すれば、大きな失敗はないはず!私も渡航前には隅から隅まで熟読しました。
引っ越し業者選定と連絡
まずはおおよその渡航日が確定したら引っ越し業者へ連絡を。業者が会社で決められているのであればそこへ、自分で探す場合はまず見積もりから。
業者へ連絡後、おおよその荷物の量を把握するため業者が下見に来ます。我が家の場合はコロナ禍でしたので、スマホを使用しビデオ通話で部屋を映しながら相談しました。下見の際に「これは持って行きますか、捨てますか?」等聞かれます。
その為どの荷物を持って行き、どれを捨てるかを考え始める必要があります。
パスポート、査証の準備
いずれも時間がかかるので早めに取り掛かった方がいいです。パスポートは入国時に必要な残存期間も確認要。海外赴任中に期限切れになるパスポートは「事前更新」できます。子供のパスポートも同様です。
日本にある住宅の方針の決定・連絡
持ち家がある場合、赴任中に「売却するのか」「賃貸に出すのか」「空家として維持するのか」の方針を早めに決定します。
- 売却・賃貸に出す場合: 不動産会社へ相談・契約手続きを開始
- 空けておく場合: 留守宅管理(メンテナンス)サービスの手配や管理規約の確認
【子連れの場合】現地の学校のリサーチ

子供がいる場合は現地の学校(幼稚園)のリサーチを開始します(やり始めるとすごく時間がかかります。)
インター校、現地校、日本人学校などから、どこにするか方針を決めます。また現在通っている学校にも、数か月以内に海外へ行く事を先生に一報入れておきます。

子供達がマレーシアのインターナショナルスクールに入学してから5年が経ちました。この記事では率直な感想を記載しています。我が家の場合の、スクールの選び方や申し込み方法も記載しています。
海外赴任前健康診断、予防接種の予約
渡航前に必要な健診と予防接種をトラベルクリニック等で予約します。予防接種は数回に分けて接種する事が多いので、早めに予約して接種を進めます。

⇑マレーシア用の予防接種について。大人も子供も駐在前に予防接種が必要です!
歯の治療・歯科検診
健康診断や予防接種とあわせて、必ず早めに動いておきたいのが「歯の治療・検診」です。
海外では日本の公的医療保険が使えないため、歯科治療が全額自己負担となり非常に高額になるケースが多くあります。また、現地の言葉で細かい症状や要望を伝えるのも一苦労……。かぶせ物の作成や根管治療などは完了まで数ヶ月かかることもあるため、赴任が決まったらすぐに歯医者の予約を入れましょう!
もし渡航までに治療が間に合わない場合や、赴任後の一時帰国中に治療を進めたい場合は、短期集中治療や海外赴任者向けの柔軟なプランを用意しているクリニックを活用するのもおすすめです。
- 短期集中で治療を終わらせたい方:
トラストデンタルクリニック大門浜松町の短期集中治療 のような、通院回数を抑えてまとめて治療できる専門外来をチェックしておくと安心です。 - 一時帰国時の保険や治療法を知りたい方:
こちらの記事で、一時帰国中の保険適用や滞在期間に合わせた治療スケジュールが詳しく解説されています。一時帰国中に歯医者へ行くには?保険の扱いと滞在期間別の治療(トラストデンタルクリニック大門浜松町)
渡航直前に虫歯が見つかって慌てないよう、「健康診断・予防接種・歯科検診」はセットで渡航3ヶ月前からのスタートをおすすめします!
現地での支払い方法を考える
赴任先の国がどんなクレジットカード(VISA/JCB/MASTER)が多く使えるか、銀行のデビットカードを作る必要があるか、日本の銀行口座を現地でも使えるようにするか・・など検討します。新しくカードを作ったりすると時間がかかりますので、こちらも早めに取り掛かる方が賢明です。

DMや送付物を止める
地味ですが、放置しておくと渡航後に日本の郵便受けがあふれてしまう重要ステップです。自宅に届く送付物やDM(ダイレクトメール)を整理し、「停止」または「実家などの連絡先へ転送」する手続きを進めましょう。
【主な見直し・確認リスト】
- 郵便局の転送届(e転居など): 日本国内の実家等へ1年間無料で転送できます(※毎年Webで更新可能)。
- クレジットカード・銀行・保険会社: 住所変更やWeb明細(ペーパーレス)への切り替え。
- 定期購読・サブスク・会員誌: 新聞、雑誌、お子様の通信教材、ファンクラブなどの解約・一時停止。
- ネット通販(Amazon・楽天等): 登録住所の変更・削除(誤発送を防止するため)。
- 自治体・税金関係: 納税通知書等の送付先変更(※「納税管理人の指定」が必要になる場合もあります)。
手続きはオンラインで完結するものから郵送が必要なものまで様々です。渡航直前は多忙を極めるため、時間のある初期段階からリストアップして少しずつ進めておくのが安心です。
渡航情報・現地の情報収集
とにかくトラブルの無い渡航・移住の為には沢山の情報が必要な為、本・ネット・個人ブログ・Twitter・大使館HPから情報収集します。
渡航前準備に関しては、私が特に熟読したのが「海外赴任ガイド」という本です。
この本の通りに対応すれば、致命的な忘れ物や手続き漏れは無いと思います。
あとはマレーシアの場合は現地でXを使っている方が多かったので沢山フォローさせて頂き、とても参考になりました。質問すると親切な方が回答してくれたりして本当に助かりました。
もちろん、このブログも活用頂き、何かありましたらご質問頂ければと思います!マレーシアに特化したブログはこちらです。
現地で使用する言語の学習
言語の学習は直前に始めても身に付かないと思うので、不安がある方はすぐにスタートした方がよさそうです。
我が家も親子ともにオンラインで英会話を学びました。オンラインだと通う時間が節約できるので、毎日レッスンしても他のスケジュールを圧迫しないのが魅力です。

まとめ:まずはできることから一つずつ進めよう
以上、海外赴任が決まったら「まず最初にやっておくべき準備」をご紹介しました。
渡航日が近づいてからの準備事項については、以下の「渡航1ヶ月前準備リスト」にまとめていますので、あわせて参考にしてみてください。


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