子連れで宮古島①!長いフライト。我が家の飛行機内のぐずり対策は4つのアイテムを装備すること!

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ポイント

子供と一緒の宮古島旅行記です。子連れの宮古島旅行がどのような感じだったか、時系列でレポしています。長いフライトのぐずり対策も記載しています。

家族で念願の宮古島旅行をしてきました!数回に分けて体験記を綴りたいと思います。

心配性で用意周到な我が家の旅行記、何か役立つ情報があるかも?

これから行く方、ぜひ参考にして下さい☆

予約について 航空と宮古島東急ホテル&リゾーツとレンタカー

5月にずっと行きたかった宮古島に旅行に行く事になりました。

5月だと温かくなってきて海水浴ができ、梅雨や台風シーズンも避けられるのでいいかなと。また、それ以降だと飛行機の値段がグッと上がるので値段が上がる前の日程にしました。

会社に年休申請をしたのが2月中旬。その後早めにどんどん手配しました。

まず航空。

<往路>

2019年5月24日(金)  JTA021
東京(羽田)(6:50)  –   宮古(9:45) 普通席   ウルトラ先得 4人で84,860円

<復路>

2019年5月26日(日)  ANA 088
宮古(15:35) – 東京(羽田)(18:15)    普通席    スーパーバリュー 4人で79,260円

この時はANAもJALも1日1便ずつしか直行便がありませんでした。

旅程を考慮しこちらの便に決めました。JALだと超朝早い出発で、超遅い帰りというイメージ。帰りがあまり遅くなると次の日に響くため、帰りはANAにしました。

3か月以上前にも関わらず、予約はギリギリ取れたという感じでした。

特にANAは355日前から予約できるようになったので、できるだけ早く予約しないとかなり先まで満員、という事もあります。

ホテルもなんとかギリギリ空いていたという感じでした。

宮古島東急ホテル&リゾーツを予約。

後で知ったのですが、旅行した時にちょうど自転車の大会があったので航空もホテルも比較的取りづらかった可能性があります。

宮古島はよくスポーツのイベントがあるみたいなので予めチェックした方がよさそうです。

あとは日産レンタカーで一台レンタカーを予約しておきました。

予約完了後は「るるぶ」を熟読し、無駄のない旅程を組めるよう計画を立てる日々・・。

超早起きして羽田空港へ

6時50分のフライトだった為、5時前に起きてタクシーで羽田空港に向かう段取りで考えていました。そんな時間にうちの子達は起きれるのか・・と不安でいっぱいでした・・。

が、結果かなりスムーズに起きてくれました!

起こした瞬間「宮古島いくぞーー!」とテンションMAX!

タクシーでの移動もさすがに道がすいていてスイスイ。いろいろ杞憂に終わりました。

事前に説明しておけばスムーズに動いてくれる年齢になったのだと、感動・・!

早朝から羽田空港のキッズスペースで遊ぶ。そして搭乗!

キッズスペースは早朝から開いていて助かりました!

空港内の売店も早朝から開いていたので搭乗前に朝食を買う事ができました。まい泉のサンドイッチなどを購入。そしていざ搭乗!

旅好きな我が家の機内装備品 ぐずり対策

飛行機内。子供を飽きさせない為の装備はバッチリ。
我が家は8歳と5歳という事で、とりあえず泣き止まないとか、歩き回ってしまうという事はありませんが、それでもフライト中飽きないよういろいろ対策していきました。3時間のフライトですからね・・。

我が家の旅行の定番の装備は

①幼児用雑誌(新しいもの)1冊ずつを買っておく

②古いスマホ 簡単なゲームアプリをインストールしておく

③Kindle 子供用の本をインストールしておく

④おやつ(手の汚れないもの)を買っておく。グミが多い。

になります。

電車でも飛行機でも、これでなんとか時間を潰せることが多いです。

あまりかさばらず、沢山のコンテンツを用意できるスマホとKindleの存在がありがたいです・・。

今回もこれらの装備のおかげでフライト中イライラしませんでした。朝早かったし、ご飯を食べたら寝てくれたのも助かりました。

旅行記は続きます☆

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