今日はDMM英会話を4か月続けてみて、実際にあったエピソードを紹介します。
- episode1:「鬼滅の刃」と言ったら先生がキレる
- episode2:接続が悪いからとレッスンを強制終了
- episode3:「コケコッコー」の声が大きすぎて先生の声が聞き取れない
- episode4:給食を詳細に説明したがるソーマ
前回に引き続きDMM英会話についてです。
今回は実際にあったエピソードを紹介するだけの回です(笑)
気楽に読んでいってください!
episode1:「鬼滅の刃」と言ったら先生がキレる
マコのレッスン中。
先生(フィリピン人兄ちゃん):「今日は日曜日だったけど何した?」
マコ:「おじいちゃん、おばあちゃんと映画館に行ったよ」
先生:「何の映画見たの?まさか・・」
マコ:「きめつ・・」
先生:「ノオオオオオオ!!!!」
先生:「日本羨ましい!!」「フィリピンではまだ公開しないんだよ!!」「鬼滅の大ファンなんだよ!!」
と物凄く羨ましがる(笑)
そして・・
先生:「今日教えた生徒全員、鬼滅の映画見に行ったって!!」
鬼滅ってすごい・・。
ちなみに普段は温厚で丁寧でとてもいい先生です♡ 悔しがる先生もまた面白かった(笑)
鬼滅の刃は「Demon Slayer」という名前で英語版コミックも出ている為、「きめつのやいば」か「Demon Slayer」と言うと殆どの先生がご存知です。
episode2:接続が悪いからとレッスンを強制終了
オンライン英会話の一番の問題点(?)が、接続が悪くて話しづらい時がある、という点だと思います。
私のレッスンでですが「今日は接続が悪い」という理由でレッスンが強制終了になった時はびびりました。こういう時、レッスンチケット(レッスンを無料で予約できるチケット。これを使うと多めに予約できて助かる)をくれた先生もいるのだけど、この時はくれなかった・・。よく分からん・・。
私はよくフィリピンの先生とお話をするのですが、フィリピンが雨の日は基本的に接続が悪いです(笑)
先生方は基本的には自宅からレッスンをしているので、ネットの繋がりやすさは本当に人それぞれ。声が途切れる、画像がちょくちょく止まるというのは結構ストレスなので、接続が問題なかった先生をメモして、なるべくその先生にお願いするようにしています。
先生方もその事は把握しているようで「ネット環境を替えて繋がりやすくしたよ」「新しいマイクにしたよ」など、設備投資して頑張っている先生もいらっしゃいます。
episode3:「コケコッコー」の声が大きすぎて先生の声が聞き取れない
お気に入りの先生のご自宅で飼っているニワトリが元気すぎて、よくレッスンに参加してきます(笑)
「コケコッコー・・」「コケコッコー・・」と定期的にくるのでつい笑ってしまう。
先生も「うちのニワトリがごめんね・・」と申し訳なさそう。ぜんぜんいいですよ~!ただちょっとニワトリの声がツボでずっとニヤけてしまいました。
episode4:給食を詳細に説明したがるソーマ
給食何食べた?と先生に聞かれて黙るソーマ。私は隣に座っていたので「どうした?」と私が聞くと 、
「シイラの香草焼きって英語で何ていうの?」と。
フィッシュで十分よ~!!!
そのへんの柔軟性のなさ(?)がソーマのクセ。全ての雑談に単語が分からないくせに全力で答えようとする為、会話が進みません(笑)
これって男の子あるあるなのかな!?
何となく、女子の方が言葉を言い換えたり、ちょっと適当に言ったり軽く嘘をついたりして会話を続けるのが上手な印象です(笑)。日本語でも。
以上です~☆