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クアラルンプール在住のみやこうさぎです。クアラルンプールはショッピング天国!沢山の魅力的なモールの情報をこちらにまとめました。お隣のスランゴール州のモールも含まれています。
どこにショッピングに行こうか迷ったらぜひご確認下さい!
マレーシアには沢山のショッピングモールがあります。国内には500以上のモールがあるという噂も・・。暑いマレーシアでは日中は外で過ごすよりクーラーの聞いたモール内の方が過ごしやすいので、生活に根付いているのかもしれません。
各モールごとに特徴があるので、様々なモールに行くのがとても楽しいです。日本ではあまり見かけませんが、アイススケートリンクがあったり熱帯雨林があるモールも。子供用のプレイグラウンドがあるモールも多いです。
また、日本よりも季節ごとのデコレーションがド派手で凝っているイメージがあります。
実際に行ってみた感想をまとめましたので、ぜひチェックしてみて下さいね!
クアラルンプール
Pavilion Kuala Lumpur(パビリオン クアラルンプール)
クアラルンプールの繁華街ブキッ・ビンタンにある巨大なショッピングモールです。550店以上のテナントが入っており、フロア面積は東京ドーム2.7個分もあるとの事!
季節ごとに変わる飾りつけも圧巻です!
Lot10(ロット10)
ISETANや東京の美容室、日本食レストラン街などもあり、日本人にとって過ごしやすいモールです。ドンドンドンキもあります。
Mid Valley Megamall(ミッドバレーメガモール)
1999年11月にオープンし、400店以上の店舗があります。総床面積は約15万8000㎡(東京ドーム約3.4個分)で、マレーシアで6番目の大きさになります。
日系企業の店舗が多く、日本人にとってはとても買い物しやすいモールかと思います。我が家も一番多く利用しているのがこちらのモールです。
SURIA KLCC(スリアKLCC)
クアラルンプールのランドマークであるペトロナスツインタワーの麓にあるショッピングモールです。総店舗数は300以上、高級ブランドからファストファッションまであり、飲食店も多く入っています。
紀伊国屋書店などもあり、意外と日本人向けのお店も多いモールです。
Sunway Putra Mall(サンウェイプトラモール)
「サンウェイラグーン」などで有名な「サンウェイ」グループによるショッピングモールで、2015年にオープンしました。
外国人観光客は比較的少な目で、ローカルの雰囲気漂うモールです。
LALAPORT BUKIT BINTANG CITY CENTRE(ららぽーとBBCC)
2022年1月に新しくオープンした「ららぽーとBBCC」。東南アジア初のららぽーとで、多くの日系企業が入るという事で話題になりました。商業施設、オフィス、住宅、ホテル等が融合している大規模な施設になります。ニトリやしゃぶ葉など、生活のQOLが上がる店舗多し!
クアラルンプール (モントキアラ周辺)
163 Retail Park (163リテールパーク)
モントキアラにある比較的新しいショッピングモールです。人気のラーメン屋「官兵衛」なども入っています。
Publika(パブリカ)
「駐在員御用達」といわれるモール。オシャレで高級感があります。建物上部にはコンドミニアムが直結しており、日本人も沢山住んでいるそうです。
和食レストランが多く、何度も行きたくなります。
セランゴール州
1UTAMA Shopping Center(ワンウタマ)
1995年にオープンした、約700店舗が入るマレーシア最大、東南アジアでも最大のショッピング・モールです。
モール内に熱帯雨林があったり、スカイダイビングの体験ができたり、家族で楽しめるアトラクションが盛りだくさんです。
いかがでしたでしょうか。それぞれが個性あるモールで、何度も行きたくなります。また情報は随時更新していきます。
クアラルンプールで楽しいショッピングタイムをお楽しみください!

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