【2021年10月最新】うさお(夫)のJPJチャレンジ マレーシアの運転免許への切替体験記

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今日はみやこうさお(夫)によるマレーシアの運転免許への切替体験記です。(通称:JPJチャレンジ)うさおさん、はりきってどーぞ!

就労ビザ (Emplyeement Pass) でマレーシアに⼊国したのが2020年12⽉。

「⽇本側での都合もあるし、1年に1度は⼀時帰国するでしょ」という⽬論⾒で国際運転免許(1年間有効)とともに渡⾺したけど、

「このコロナ禍で⽇本に⼀時帰国して国際運転免許の更新するの、隔離期間(⽇⾺それぞれ14⽇間*2021年8⽉時点)や隔離ホテル等の各種費⽤(家族4⼈でざっくり30〜50万円)を計算すると、無理ゲー」

ということで、日本ではなくマレーシアにて、マレーシアの運転免許へ切り替えようかと思った次第です。切り替えちゃえば複数年(うまくいけば本帰国までずっと)有効ですのでね。

⼤まかな⼿順

在⾺の⽅々のブログやTwitterを漁り、以下のような⼿順と理解。

1. 在マレーシア⽇本⼤使館にて、⽇本の運転免許証の翻訳証明書を取得
2. JPJ* で必要書類とともに申請、後⽇受け取り
* Jabatan Pengangkutan Jalan/Road Transport Department of Malaysia。運
輸省(Kementerian Pengangkutan/Ministry of Transpor)の交通局のこと。

1は5営業⽇で完了とのことで、そこまで⼼配はなさそうです。
2がいわゆる「JPJチャレンジ」というものでして、簡単に書くと

「あ、ありのまま 今 起こった事を話すぜ!『おれは先着順だと思っていたらいつの間にか予約制に変わっていた。そしてまた先着順になっていた』な… 何を⾔ってるのか わからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった…」

⾃分で書いていて意味わからないのでもうちょっと詳しく書くと、

・2021年上期は朝イチで並びに⾏く(先着順)というものでした。
・その後、しばらくコロナにより受付⾃体が中⽌。
・2021年8⽉からは「JPJ⾃体の訪問がウェブからのアポ予約必須」に変更。
・さらに9⽉からは「マレーシアが許可するコロナワクチンを打ち、抗体ができたと⾔われる状態(fully vaccinated)の⼈のみ、walk-in で来訪可能。ウェブからの予約は中⽌」

と変更されたのです。
決して焦ってはいけません。ここはマレーシアです。変更されるのが普通なのです。
ということで、この辺りの⼿順を書いていこうと思います。

1. 在マレーシア⽇本⼤使館編

具体的には以下のようなタイムラインでした。

・8月20日(金)17時 アポ取りメール発出
→ 8月23日(月)11時 予約確定メール受領
・8月26日(木)11時 訪問、次回受取日程の予約を窓口で実施
・9月2日(木)11時 受取

アポ取りメールについては、こちらのサイト上での周知内容を参考にし、領事窓口にメールを出しています。

www.my.emb-japan.go.jp

実際の発出したメール内容はこちら。

在マレーシア 日本国大使館 担当窓口様、
運転免許証の書き換え申請のため、免許翻訳証明を取得したく、来館予約をさせていただきたいと思います。
・訪問者名:ぬる ぽ (Null pointer)
・携帯電話番号:+60 xx xxx xxxx
・用件:運転免許証の翻訳証明 (Certificate of translation of driver’s license)
・訪問希望日時:8月24日(火)午前・午後 8月26日(木)午前 いずれか(希望順は特になし)

翌営業⽇、以下の記載がある予約確定メールとともに、必要書類等の情報を返送していただきました。

<申請に必要な書類> ※申請者本人が申請の場合
1) 申請者の旅券原本
2) 日本の運転免許証の原本(有効なもの)
3) 申請書 (本人が申請する場合は当館窓口にて直接入手、または事前にダウンロード)
※ダウンロード申請書:https://www.my.emb-japan.go.jp/itpr_ja/shoumei.html#license
必ず申請用紙右上の「署名」に申請者のご署名をしてください。

手数料:1名様あたりRM80リンギット(交付時支払い、現金のみ)
所要日数:5営業日

無事にアポが取れたので、⼤使館へ⾏きます。(近くに駐⾞場がないのでGrabの⽅が便利かも)

⼊⼝で「アポイントありまぁす」と⾔い、パスポートを⾒せてまずは⼊館登録。セキュリティゾーンを通過し、建物内の受付で整理券を発⾏して待っていたら、

私:あれ、スマホない、、、セキュリティで置いてきた!?

慌ててセキュリティゾーンに戻り、

私:スマホ忘れてないですか?

セキュリティおじさん:スマホは持ち込みだめだよ。あ、⼀⽅通⾏だから⼀回外に出てね。

⼤使館だし、そりゃそうですよね、、、
でも焦ってはいけません。そんな時は素数を数えて落ち着きましょう。

セキュリティゾーンから敷地外へ出て、再度セキュリティゾーンを通過する、という少し恥ずかしい経験をしつつ、また建物内へ戻り、⾃分の整理券番号が呼ばれるのを待ちます。

番号が呼ばれたら持参した書類を渡し、次回受取⽇程の予約をして終了。引換書を受け取ります。(さすが⽇本⼤使館、窓⼝の⽅は⽇本語がとても上⼿な⽅でした)

滞在は15分くらい、⼀瞬で終わります。

あとは次回予約日時に、この引換書と現金(80RMですね)を持参すれば受取完了です。⼤使館でのタイムラインは分かりやすいですね。
次はJPJの予約と訪問です。

2.JPJ編

JPJで運転免許切り替え(いわゆる「外免切り替え」)ができる場所は決まっているらしく、

1. クアラルンプール州にある「JPJ Wangsa Maju (別名:JPJKL)」
2. セランゴール州にある「JPJ Shah Alam」

のどちらからしい。(というのは、JPJのサイトのどこを⾒ても外国⼈免許切替に関する記述が探せなかったから。。なので参照したブログだより)

2021年8⽉末時点では、予約の空きスロットがあったJPJ Shah Alam を確保していたのですが、そこはマレーシア、⽅針が変わり9⽉からいきなりwalk inに変更されたため、JPJKLに突撃しました。

JPJチャレンジ1回⽬(9⽉7⽇)

9時からオープンらしいので、9時ちょうどに到着するよう向かいます。
KL中⼼部から20~30分くらいの場所です。

これが入口。

やばい、、すでに駐⾞場は埋まってる、そして⻑蛇の列を発⾒。
ちょっと⽢く⾒積りすぎていたかも。。

並んでいると、整理番号を配布しているおじさんから声がけされました。

おじさん:You Japanese? 1st time?  ならPintu satu (入口1) に行ってねー

と言われたため、移動しました。(後でわかりますが、このおじさんのアドバイスは正解)

ここが入口1。すでに人が並んでます。(この時点で到着から30分経過)

なかなか列が進まないので、中で対応していた男の人に

私:マレーシアの免許にコンバートしたいんだけど、ここで待てばいい?

と聞くと、

男の人:OK、ここでちょっと待ってて

と言われたので待ちます。

15分経過。待ちます。
30分経過。待ちます。。

すでに待ち始めてから40分経過。
流石に嫌な予感しかしないので、今度は別の女の人(首から機関銃ぶら下げてる。。。)に聞きます。
焦ってはいけません。きっとゴム弾です。知らんけど。

私:こっちの免許にコンバートしたいんだけど(2回目)、、、
女の人:初回?じゃあこのノートで予約取るわね。今日?今日はもうフルブッキングだからダメよ

まじか_:(´ཀ`」

でも焦ってはいけません。これが普通です。
次のステップに進めるのだから良しとしましょう。

女の人:一番早いので、次の月曜日(9月13日)だけど、そこでいい?

よくよくノート見ると、1日10人くらいの名前がすでにびっしり。。
外国人免許切替のような時間かかるものは、ウェブには書いてないけど事前予約なんですかね。。(注:たぶんその時々で変わる気がする)

という事でアポだけ取ってこの日は終了、滞在は1時間半ほど。
愛しさと切なさを噛み締めながら心強く帰路につきます。

JPJチャレンジ2回⽬(9⽉13⽇)

前回の反省も踏まえ、8時50分には到着するように向かう!
しかも大雨、これは人が少なくてチャンスでは。。。?

もう入口近い!やはり雨はチャンスのようです。

無事に中に入り、持ってきた書類を出します。

受付の人:書類はOK。写真はある?
私:ないよ?(ウェブに書いてなかったし)
受付の人:外で撮影してきて。そしたらまた並んでねー

orz…焦っては(略)
そんな予感がしていたので、外にある撮影所で写真撮ってもらいます。

左下に書いてありますが、パスポート(PASPORT) 用は12リンギットで4枚、5−10分で完了するようです。

撮影所ではデジカメで撮影し、裁断機で4枚分の写真をくれました。(これ以外にも、免許証やらパスポートやらのコピー対応もしてくれるようです。片面につき1枚0.2リンギット)

また列に並び、「写真も取ってきたよ!」と書類とセットで渡したところ、

受付の人:ノートにも今日のアポイント書いてあるわね、OK〜(←1回目でちゃんとノート書いてもらっていて正解でした!)。じゃあこの整理券持って待っててねー

これで第一関門(書類審査)突破!

あとは整理券の番号が呼ばれたら(上の方に電光掲示板があります)、該当するカウンターに行き、必要書類一式を渡します。

という事で、必要書類は以下の通りです。

[必要書類一式]
・日本の運転免許証 (原本、コピー(両面))
・日本の運転免許証の翻訳証明書(日本大使館が交付したもの)
・パスポート (原本、写真ページのコピー、ビザページのコピー)
・写真(縦3.3cm×2.5cm)1枚 ※背景が白のもの
・会社からのオファーレター
→ 運転免許証とパスポートはその場で返却されます

[多分いらないと思うけど一応見せた、そして回収されず返却されたもの]
・担当省庁からのapproval letter (私の場合はMDECからのレター)

[一応持って行った、そしてやはり見せることは無かったもの]
・住んでいる住所がわかるもの (一応、賃貸契約書とLAZADA等の郵便物に貼ってあった宛名は持って行った)

20分くらいしたら、受け取り表をもらうので、これで終了!

書いてある通り、30日経過以後、www.jpj.gov.my のサイトにて、
「Inquiry of Foreign Country Driving License Exchange」メニューから、
上記IDでステータスを確認し、準備できたら受け取りに行きます。

(早くステータス変わってくれないかなー @2021年9月中旬)

JPJ受け取り(2022年3月9日)

10 月 14 日。
30 日経過したのでウェブページからステータスをチェック。
→ Status: 『In Process』
・・仕方ないここはマレーシアです。待ちます。

11 月 13 日。
2 ヶ月だ、そろそろか?
→ Status: 『In Process』
・・・ウェブから一応問い合わせしておこう。

私「ステータス変わらへんねん、少し見てくれます?(英語、意訳)」
相手「JPJ では適切なチェックして、書類を受け取ることだけが任務やねん。本部で承認するか
判断するけどアンタのステータス審査中やで、ちょっと待っててや(英語、意訳)」
・・・待つか。。


12 月 10 日。
→ Status: 『In Process』
・・・
マレーシアでの発行は諦めよう。。。

※ということで、この時点で私は、まだ同僚で誰も試していない
International Drivers Association
で運転免許証を発行し、それを使ってしばらく運転していました。
https://internationaldriversassociation.com/
※なおジュネーブ条約にマレーシアも加盟しており、ルール上は
この国際運転免許証でも運転 OK なはずですが、いかんせんここはマレーシア。
警察から「そんなもの見たことないぞ」と言われたらアウトです。
なので日本で発行した国際運転免許証の期限が切れ、マレーシア政府による
延長特例が切れた場合は、Grab 通勤に切り替えるつもりでした。

2022 年 1 月 5 日
→ Status: 『In Process』
知ってた。


2022 年 2 月 8 日
→ Status: 『In Process』
知ってる知ってる。


2022 年 3 月 5 日
→ Status: 『Approved』
知って。。。ッ!?!?!?

うぉぉ、受理されてる! ”不運”と”踊”っちまったわけではなかったッ。。。
受け取りまでは 3 ヶ月の猶予があるっぽいけど、すぐに行こう!
というわけで 2022 年 3 月 9 日、3 回目の JPJ チャレンジに行ってきました。


8:20 JPJ 到着。行列は。。。?

20 人程度!いける!


9:00
そろそろ中に入ります。

受付で紙とパスポートを見せ、「免許受け取りだよ、ステータスは Approved だった
よ」と伝え、いつも通り整理券もらいます。

※上の No. ANDA は「あなたの番号」、下の No. SEKARANG は「現在の番号」で
す。


待つこと 30 分、窓口に呼ばれたのでパスポートを見せたら、以前ここで提出した写
真や書類をを取りに行ってくれました。
(他のメンバーからは「また写真を出したよ」と聞いていたけど、私の場合は提出不
要でした)
そして発行費用として 140 リンギットを支払い。
「端にある16番窓口でこの紙とパスポートをカゴに入れてね」
と言われたので、移動して提出し、待つこと 10 分。


3 月 9 日 午前 10 時、
ついにマレーシア免許証をゲットしました!

おお、美しい。。
ということで、到着から 2 時間ほどで免許証を手に入れました。
苦節半年、長かったなあ。。(写真がなんか横長に伸ばされてるんだけど、、まあい
いや、、)
ちなみに参考まで、こちらが上記、International Drivers Association で発行した免
許証との比較です。

国際運転免許の方は 2 年・3 年・5 年と選択できるので、エイっと 3 年で発行しまし
た。(いいのか?)


マレーシア側の免許には P のマーク。初心者を意味するものかな?2 年有効です。
以上、受け取り手順(2022 年 3 月時点)でした!


という事で、慣れれば簡単にできるので、チャレンジしてみてください!
あ、そうそう、何気にマレー語で困った時は、google 翻訳アプリを利用し、カメラを
かざしてリアルタイム翻訳すると良いと思います。

それでは~

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